コーヒーとマスカット

ラジオ好き大学生が届ける念願の一人喋りポッドキャスト！

DJを務めるのは、一人暮らしの寂しい大学生。
ラジオが好きだという彼は、第1回の自分紹介エピソードでこの番組の配信が念願だと語ってました。
それが私にはすごく印象的で、ポッドキャストのいいところが詰まった言葉だなと。
「ラジオが好き」で「やってみたい」という想いだけで、誰でも始めることができるのポッドキャストのいいところが、この番組には詰まっているように感じます。
どんな経緯でラジオを好きになったのか、メールを送ったきっかけ、すべてが微笑ましく感じられてしまいます。

微笑ましく感じられるからこそ、彼のことが気になり、彼の話術・声色・フリートークに引き込まれていく。
この連鎖が、心地よくも感じてしまっています。

（Cultivator　三永）